クレジットカードをたくさん持つことのデメリット

今国内で発行されているクレジットカードは3億枚を超えています。

これだと単純計算をすれば成人一人が平均3枚以上持っていることになります。

でも中には持たない人がいたり、たとえ持っても1枚だけの人も多いのではないでしょうか。

その反面、中には5枚以上であったり、あるいは10枚近く持っている人もいるようです。

でもそんなに多くのクレジットカードをもって、はたして使いこなすことはできるのでしょうか。

おそらく大半は使わずにただ持っているだけに終わっているのではないでしょうか。

そうしたカードには会費がかかるものもあるでしょうから、持っているだけで負担がかかってくるのです。

それだけではありません。

実はクレジットカードの個人の所持枚数は信用情報機関はちゃんと情報を掴んでいるのです。

つまり個人が所持しているクレジットカードの枚数は信用情報として掴んでいるのです。

ではクレジットカードの枚数が多いのはプラス評価なのでしょうか、それともマイナス評価なのでしょうか。

その答えは後者です。

このことを知らないために、クレジットカードの審査や住宅ローンの審査に落ちて悩んでいる人が多いので、これから説明する事をよく読んで理解して下さい。

なぜクレジットカードをたくさん持つとマイナス評価になるのか?

ではクレジットカードを沢山持つと、なぜ信用情報機関はマイナス評価を下すのでしょうか?

それは次のような理由からです。

まず第一の理由はたくさんカードを持っているということは、たくさんの負債を作る原因があると思われるのです。

つまりカードを使った買物や、キャッシング機能のあるカードでの借入が増えると思われるのです。

なかでもキャッシング機能のついたカードを多く持っている場合は、その枠内でいつでも借入ができるため、急激に借入が増える心配があるため信用情報機関のその後の審査は厳しくなります。

したがってできることならキャッシング機能はできるだけ付けないようにした方がいいでしょう。

カードを多く持てば新規のカードローンなどの申込でも不利になります。

また人生でもっとも大事でしかも大きな買物であると言われている住宅ローンの審査で、クレジットカードの所持枚数がネックになって通らないことがあるのです。

住宅ローンに通らないと大変です。

なにしろ何千万円単位のローンですから、断られたら他になす術がありません。

こんなことにならないように、なるべく早い時期にクレジットカードの枚数を減らしておくことです。

いまやクレジットカード業界ではあの手この手で顧客獲得を目指しているだけに、ついカードの枚数は増えがちになります。

こういう時ことクレジットカードの枚数管理が必要になってくるのです。