借金はできるだけ早いうちに整理する心構えが大切!

今借りている借金、ローン、分割払いの残高をできるだけ減らす事がクレジットカードの審査に通る近道です。

特に消費者金融からの借入は嫌がられますので、とにかく速く完済してしまう事です。

そして、その後は消費者金融や利用しないようにする、クレジットカードのキャッシング枠は使わないようにする、延滞は絶対にしない事で信用力をどんどん高めていけます

人は何ごとにおいても、やり始めるとクセになる傾向があります。

借金も例外ではありません。

最初の頃こそ慎重であったものの、回数が増すにしたがって慎重さは陰を潜め、むしろ大胆にさえなっていきます。

それはお金を借りる行為に慣れ、最初の緊張感や恐怖感が麻痺してクセになってしまっているからです。

こうなればもう多重債務になるのは目に見えています。

クセを直して、何とか借金に歯止めをかけなければいけません。

もちろんそう気がついたとは言え膨れ上がった借入を整理するのは並大抵のことではありません。

でも気がついたときこそがそれに踏み切るときなのです。

そうでなければますます深みにはまって、そのうち整理の気力さえ失ってしまうのです。

借金整理は取り掛かるのが早ければ早いほど、再び立ち直るチャンスも早くなります。

まだ若いからと思って、そのまま放置すれば立ち直りの機会を失ってしまいます。

公的機関のバックアップが整っている今こそがそのチャンスなのです。

債務を整理するには、どんな方法があるのか

資本主義社会は食うか食われるか、つまり勝つか負けるかの世界だと言われています。

でも敗者復活という言葉があるとおり負けた人にも再起のチャンスは与えられています。

では多額の借金を抱えてしまった人はどうしたら立ち直れるのでしょうか。

ここでは法的に認められた借金整理の方法を見ていくことにしましょう。

【1、任意整理】

無料で行うには財団法人日本クレジットカウンセリング協会に依頼して債権者と債務の整理についての交渉してもらいます。

有料の場合は弁護士や司法書士に交渉を依頼します。

【2、特定調停】

特定調停法に基づき簡易裁判所で債務の整理を調整したもらう方法です。

本人が簡易裁判所に2回ほど出向きます。

費用は債権者1社に月500円です。裁判所の調停員と債権者の間で話し合いが持たれ、利息制限法に基づいた残債の計算を元に返済について検討されます。

なお調停後の分割返済分には金利はつきません。

【3、民事再生】

民事再生法に基づき、裁判所が中に立って債務者の再生のために債権者との間で権利関係を調整します。ただ手続が複雑で弁護士費用が高いのが難点です。

【4、自己破産】

破産法に基づき裁判所が関与して債務者の財産があれば、それを整理し債権者に分配します。

自己破産をすると官報には掲載されますが、戸籍や住民票には破産は記載されませんし健康保険証や運転免許証も失効にはなりません。

免責されるとすべての借入は消滅します。ただしギャンブルなどで浪費板債務は免責されません。